ビジネストレンドついに日本でも不動産売買契約の電子化が開始に。プロパティエージェントが日本の先駆けとなるこの度、ドキュサインの電子署名がプロパティエージェント社が販売する投資用マンション「クレイシア」の売買取引契約に採用されたことが発表されました。これは、宅建業法を守りつつ、不動産売買に電子署名を適用した画期的な例で、不動産を購入する人と事業者の両者にとってメリットが期待できます。
ビジネストレンド世界中のドキュサイン社員がボランティア活動を行う日「Docusign Global IMPACT Day」2014年以来、世界中のドキュサインの従業員は、Global IMPACT Dayと我々がよんでいる一日を、地元の非営利団体と協力してボランティア活動を一斉に行っています。11月13日、この活動の一環として、ドキュサイン・ジャパンの従業員は認定NPO法人ファミリーハウスさんの活動に参加しました。
ビジネストレンド知っておくと安心!ドキュサインの電子署名では何が記録される?知っておくと安心!今回はドキュサインの電子署名では何が記録されるのかをご紹介します。電子署名が完了すると、完了済みの文書と共に完了証明書をダウンロードすることができます。この証明書には、完了した書類(エンベロープ)のID、差出人/署名者の情報が記録されており、ダウンロードのタイミングで改ざん防止シールが施されます。
ビジネストレンドお辞儀をするハンコって?日付印も電子化できるの?ドキュサインの電子印鑑の裏技を一挙紹介ドキュサインの電子印鑑は使い勝手抜群!通常のネーム印(シヤチハタ社と提携)はもちろん、日付印や役職印、部署印も利用可能♪すでにお持ちの印鑑の印影をアップロードして使うこともできます。また、稟議書などでの慣習として残っているお辞儀機能もあります。無料トライアルもありますので、ぜひお試しください。
ビジネストレンド紙の契約を電子化したい、でもハンコも使いたい。そんなあなたにドキュサインの電子印鑑ドキュサインならシャチハタ社との連携により電子印鑑が簡単に利用できます。ペーパーレスでもハンコが使えるので出社の必要もありません。佐藤さんも鈴木さんも、日本で一番長い名字の勘解由小路さんも登録されているネーム印の中からすぐに利用可能!今回は電子印鑑の使い方をステップバイステップでご紹介します。
プレスリリースドキュサインとメタップスペイメントが不動産賃貸市場向けに電子契約から支払いまでをシームレス化したサービスの提供を開始ドキュサイン・ジャパン株式会社と株式会社メタップスペイメントは、電子署名と決済サービスHUBeesの連携ソリューションの提供を開始します。本サービスは、賃貸借契約の更新手続きをデジタル化すると共に、請求から支払いまでを一連のプロセスで完結することを可能とし、より迅速な取引の実現を目指します。
ビジネストレンド契約から支払いまでをデジタル化!不動産賃貸向け決済サービスHUBeesとの連携を本日発表この度、ドキュサインは不動産賃貸向け決済サービス「HUBees」との連携を開始しました。これにより、不動産賃貸の更新手続きや請求だけでなく、支払いまでの一連の流れをデジタル化することができます。
ビジネストレンド地球温暖化、森林保護など、課題は山積み。環境問題について一緒に考えませんか?昨日、来日中のキース・クラック米国務次官(経済とエネルギー担当)が、メディアに対して環境問題や地球温暖化に関するコメントをしました。実はドキュサインの前CEOだったことをご存知ですか?彼はドキュサインのCEOだった頃から熱心に環境問題、地球温暖化、森林保護に取り組んでおり、そのフィロソフィーは今も受け継がれています。
えっ、手書きだけじゃないの? ドキュサインを使った3つの署名方法ご紹介します♪ドキュサインの主な特徴として、合意文書に、自身の署名もしくはハンコ(印影)イメージを残せるというものがあります。署名イメージを残す場合は以下の3つのやり方があります。