ビジネストレンド業務効率化に効く!ドキュサインの電子署名ならではの便利機能を紹介オフィスワーク、完全リモートワーク、ハイブリッドワークと、「どこでも経済」の中で私たちの働き方は変わりつつあります。その中で、働く場所を問わず生産性を向上することができるツールの重要性が高まっています。今回は、業務効率化に役立つ「ドキュサインの電子署名」の便利機能を紹介します。Yasamin Yousefi
ビジネストレンドクラウド型電子署名サービス協議会の活動内容とこれから2021年、ドキュサインを含む日本国内でクラウド型電子署名サービスを提供する事業者7社が集まり設立された「クラウド型電子署名サービス協議会」。本記事では、これまでの活動内容を振り返りながら、当協議会ならびにドキュサインがどのようなことを目指しているのかを紹介します。
ビジネストレンドドキュサインを利用した建設業の注文書・請書の電子化に関する国交省の回答 ドキュサインはこの度、建設業において使用される注文書・注文請書の取扱いについて国土交通省に確認し、ドキュサインが承認を受けているグレーゾーン解消制度を利用することで、発注側と受注側が異なる手段(一方が「紙」、もう一方が「電子署名」)で交付した場合でも、建設業法上は問題ないとの回答がありましたことをお知らせします。
ビジネストレンドドキュサインの電子署名に新機能「送信スケジュールの設定」が登場ドキュサインの電子署名に新機能「送信スケジュールの設定」が追加され、指定した日時に文書を送信し、柔軟にスケジュールを設定することができるようになりました。
ビジネストレンド新機能「ルーティングの遅延」で柔軟なワークフローを実現ドキュサインの電子署名に新たに追加された機能「ルーティングの遅延」を使えば、エンベロープの受信者と受信者の間に一定の遅延を持たせることができ、柔軟なワークフローを実現することが可能です。
ビジネストレンド印鑑ユーザーに朗報!カスタム印の注文が何個でも無料にドキュサインでは、従来よりオリジナルの印影が作成できる「カスタム印」のサービスを提供していますが、この度、無料でオーダーできるカスタム印の個数制限がなくなりました。これにより、役職印から部署印、社印まで、さまざまな種類のハンコを電子化し、契約書や稟議書など用途に応じて柔軟に電子印鑑をご利用いただけるようになります。
電子署名セールスエンジニアが解説!Docusign eSignatureの4つのバリューとは電子署名を導入するメリットとして、業務効率化やセキュリティの向上、コスト削減などが挙げられますが、導入後、社内での利活用を促進していくためには何が必要なのでしょうか。今回は、『Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)』の4つのバリューとともに、活用促進のカギとなるポイントを紹介します。
電子署名電子署名の「有効期限」とは?「原本性」についても解説ドキュサインでは、安心してご利用いただくために、ブログやサポートページにて製品に関するさまざまな情報を公開し、各種資料もご用意しています。今回は、お客様から寄せられる質問の中から、Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)の「原本性」と「署名の有効期限」について解説します。大串 昌央