ビジネストレンドライフサイエンス業界におけるドキュサインのCSVへのサポートについて今回のブログでは、ドキュサインのコンピュータ化システムバリデーション(CSV)へのサポートについてご紹介します。ドキュサインでPart11モジュールを使用して文書を電子化する場合、これはGxP領域になり、ライフサインエス企業がGxP領域でコンピュータシステムを利用する場合にはCSVが求められています。
ビジネストレンド株式会社ドワンゴ様 ドキュサイン導入事例「ニコニコ超会議」の個人クリエイターとの出演契約を電子化することを目的にドキュサインを導入いただいた株式会社ドワンゴ様。ペーパーレス化により契約締結までのリードタイムを短縮、さらにクリエーターのユーザビリティーを向上させることにも成功。導入の経緯やドキュサインについて評価いただいていてる点をご紹介します。
ビジネストレンドDocusign eSignature for Salesforce Essentialsの使い方今回のブログでは、Docusign eSignature for Salesforce Essentialsの使い方をご紹介します。文書生成、外部レビュー/内部承認が完了後、このアプリを使うことで、Salesforce上から直感的にわかりやすく、契約書への電子署名を依頼することができます。大串 昌央
ビジネストレンドZoomミーティング及びウェビナーのセキュリティを強化セキュリティ面での脆弱性などZoom(ズーム)に関する懸念が高まっていますが、それらは無料版や個人版を利用する際の問題が中心となっています。ドキュサインでは高度に暗号化されたエンタープライズ版を使用していますが、社内外の会議や商談を安全に行うため、暗号化されたパスワードでセキュリティの更なる強化を図っています。
ビジネストレンドドキュサインとハンコの関係③ 欧米でも使われるスタンプ機能日本のハンコ文化を尊重し、開発されたドキュサインの電子印鑑。このテクノロジーを応用して、米国公証人が署名後に押すスタンプや、アメリカの各州で認定を受けたエンジニアが設計図面に押すスタンプなど、海外でもスタンプ機能が展開されています。欧米のスタンプの歴史と共にご紹介します。
ビジネストレンドDocusign Negotiate for Salesforceで契約書のレビューと承認を一元化!その使い方を紹介します今回のブログでは、セールスフォースと連携したDocuSing Negotiate for Salesforceの使い方をご紹介します。Salesforce上で簡単に契約文書の外部レビューまたは内部承認を行うことができ、また契約業務などの前行程の処理を効率化し、コンプライアンスの向上を図ることができます。大串 昌央
ビジネストレンドドキュサインとハンコの関係② シヤチハタ社との業務提携ドキュサインは日本進出にあたり、なぜシヤチハタ社とパートナーシップを結ぶことになったのか。業務提携を開始して以来、電子印鑑の機能を拡充し、現在ではネーム印だけでなく、日付印や役職印、会社印も利用可能になりました。また、既存の承認・決裁プロセスを大きく変えることなく、リモートでも効率的に業務を遂行することができます。
ビジネストレンドルール作り?勤怠管理?テレワークで人事が注意しなければならない3つのことルール作り?勤怠管理?円滑にテレワークを取り入れていくためには何が必要なのでしょうか。テレワークがしやすい職場環境を実現していくことは、働く側にとっても、雇用主にとってもメリットがあります。実施にあたって、人事部門のメンバーが中心となって対応すべきことについて解説します。