ビジネストレンドドキュサインが定義する「アカウント」とは?ドキュサインを使う上で知っておきたいワードの一つ「アカウント」。アカウントとはドキュサインの電子署名を利用する契約の単位のことで、一意なIDと共に、アカウントの管理者、エンベロープを送受信可能なユーザー、そしてアカウント内で処理したエンベロープを含みます。他のSaaSサービスではテナントと呼ぶこともあります。吉井 飛鳥
Docusign eSignature APIでできること - 通知メールの件名とメッセージをカスタマイズするには「Docusign eSignature APIでできること」と題した、シンプルながらも有用なAPIタスクについてご紹介するシリーズ。今回は、Docusign API開発者にとって有用な情報をコード例とともに解説していきます。
ビジネストレンド民法改正に伴い、大手ゼネコンの工事下請負 基本契約5万件をドキュサインの電子署名で一括更新4月から施行される民法改正に伴い、元請と下請間で交わす工事下請の基本契約にドキュサインの電子署名「Docusign eSignature」を使用して、大手を含むゼネコンが合計5万件以上の契約を一括更新します。このサービスは、弊社パートナーである、株式会社コンストラクション・イーシー・ドットコムが提供します。
業務効率化のアイデア契約書・同意書の電子化で人材紹介会社、人事部、候補者それぞれにうれしいメリットが!人材サービス産業の市場規模は全体で右肩上がりに成長しており、人材紹介会社は国内で17,823事業所も存在します。他社と差別化を図り、業務の効率化を進めるために、契約書や同意書をデジタル化しませんか?人材紹介会社、人事担当、候補者それぞれにとって、嬉しいメリットがあります。吉井 飛鳥
ビジネストレンドDocusign Visual Studio拡張機能のご紹介DocusignはVisual Studio用拡張機能をリリースしました。Visual Studioは、世界で最も人気のあるIDEであり、世界中の何百万もの開発者に利用されています。 今回、Docusign APIと統合し、VS IDEも使用している開発者のエクスペリエンスを向上させる絶好の機会となります。
ビジネストレンドDocusign Visual Studio Code拡張機能のご紹介本日、Docusign Visual Studio Code Extensionをリリースいたしました。VisualStudio Codeの利用者は、Visual Studioと同様CodeからDocusign eSignature APIを使ったプロジェクトを簡単に作成することができます。
ビジネストレンドドキュサインの電子署名に出てくるエンベロープって何?定義と使い方を解説!ドキュサインの電子署名を使う上で重要なワードの一つ「エンベロープ」。エンベロープの一般的な意味は「封筒」ですが、ドキュサインでは「電子封筒」を意味し、この中には合意が必要な文書や添付資料、署名者の情報などが含まれます。吉井 飛鳥
ビジネストレンドGoogle Chrome 80におけるSameSite Cookie仕様変更のDocusignアプリへの影響について2020年2月にリリースされたGoogle Chrome 80におけるSameSite Cookieの仕様変更に関する詳細、それに伴うDocusignアプリへの影響の可能性や回避策について解説します。
ビジネストレンド超便利!複数のあて先に文書を一気に送れる一括送信機能を使いこなそう複数の人に契約書や書類を送る時、人数分印刷して、製本して、封筒に入れ、あて先を記入し、切手を貼り、ポストに投函しますよね?それが10枚、20枚、100枚となると、気が遠くなるような作業量に!そんな手間から解放してくれる、ドキュサインの電子署名(Docusign eSignature)の一括送信機能を紹介します。吉井 飛鳥