経営陣のためのインサイトDocusign eSignature for Salesforce Essentialsの使い方今回のブログでは、Docusign eSignature for Salesforce Essentialsの使い方をご紹介します。文書生成、外部レビュー/内部承認が完了後、このアプリを使うことで、Salesforce上から直感的にわかりやすく、契約書への電子署名を依頼することができます。大串 昌央
経営陣のためのインサイトZoomミーティング及びウェビナーのセキュリティを強化セキュリティ面での脆弱性などZoom(ズーム)に関する懸念が高まっていますが、それらは無料版や個人版を利用する際の問題が中心となっています。ドキュサインでは高度に暗号化されたエンタープライズ版を使用していますが、社内外の会議や商談を安全に行うため、暗号化されたパスワードでセキュリティの更なる強化を図っています。
経営陣のためのインサイトドキュサインとハンコの関係③ 欧米でも使われるスタンプ機能日本のハンコ文化を尊重し、開発されたドキュサインの電子印鑑。このテクノロジーを応用して、米国公証人が署名後に押すスタンプや、アメリカの各州で認定を受けたエンジニアが設計図面に押すスタンプなど、海外でもスタンプ機能が展開されています。欧米のスタンプの歴史と共にご紹介します。安達 智洋
経営陣のためのインサイトDocusign Negotiate for Salesforceで契約書のレビューと承認を一元化!その使い方を紹介します今回のブログでは、セールスフォースと連携したDocuSing Negotiate for Salesforceの使い方をご紹介します。Salesforce上で簡単に契約文書の外部レビューまたは内部承認を行うことができ、また契約業務などの前行程の処理を効率化し、コンプライアンスの向上を図ることができます。大串 昌央
経営陣のためのインサイトドキュサインとハンコの関係② シヤチハタ社との業務提携ドキュサインは日本進出にあたり、なぜシヤチハタ社とパートナーシップを結ぶことになったのか。業務提携を開始して以来、電子印鑑の機能を拡充し、現在ではネーム印だけでなく、日付印や役職印、会社印も利用可能になりました。また、既存の承認・決裁プロセスを大きく変えることなく、リモートでも効率的に業務を遂行することができます。安達 智洋
経営陣のためのインサイトルール作り?勤怠管理?テレワークで人事が注意しなければならない3つのことルール作り?勤怠管理?円滑にテレワークを取り入れていくためには何が必要なのでしょうか。テレワークがしやすい職場環境を実現していくことは、働く側にとっても、雇用主にとってもメリットがあります。実施にあたって、人事部門のメンバーが中心となって対応すべきことについて解説します。安達 智洋
経営陣のためのインサイトドキュサインとハンコの関係① 日本進出への道のりDocusign が日本に進出するにあたり、注目したのが印鑑を使った日本ならではの契約スタイル。ハンコ文化を尊重しながらどのように「紙」を使った契約書のデジタル化を推進していくことができるのか、ドキュサイン・ジャパン設立までの経緯とその裏話についてお話します。安達 智洋
経営陣のためのインサイトDocusign Gen for Salesforceで契約書の作成を自動化!その使い方をご説明します今回のブログでは、セールスフォースと連携した「DocuSing Gen for Salesforce」の使い方をご紹介します。「DocuSing Gen for Salesforce」を使うと、Salesforce内のデータから簡単に綺麗なレイアウトの文書を生成することができ、作成の自動化とミスの軽減に役に立ちます。大串 昌央
経営陣のためのインサイトスタートアップ投資が活性化!?オープンイノベーション促進税制とは2020年4月より、オープンイノベーション促進税制が始まりました。これは出資を受ける企業からみれば、資金調達のチャンスを拡げるものであり、逆に出資する側の企業にとっては法人税の節税の策となりうるものです。本記事では投資にかかわる制度の変化とともに、投資にまつわる契約について解説します。安達 智洋