署名・押印する契約書の数が多いので重要度の低いものはアシスタントに任せたい、決裁者が不在にしていることが多く契約書への署名が滞ってしまう、といったお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?今回は、そんな課題を解決し、迅速な契約プロセスを可能にする署名の委任機能について紹介します。
「契約書を送ったけど、なかなか署名してもらえない」「何度も催促して、ようやく稟議書に押印してもらえた」こんな経験ありませんか?ドキュサインの電子署名を使えば、手動で催促メールを送る必要はなく、有効期限も設定できるので、効率よく円滑に署名プロセスを進めることができます。
ドキュサインの電子署名では、エンベロープ(電子封筒)を受け取った受信者が何をするべきか「受信者の役割」を設定することができます。これにより、単に署名を依頼するだけでなく、文書のコピーを送ったり、エンベロープの編集権限を付与することができ、効率よく合意・契約プロセスを進めることができます。
電子署名の導入にあたり、どのような疑問をお持ちですか?ドキュサイン本社が実施したオンライン調査の結果を参考にしながら、電子署名のメリットや法的有効性、セキュリティなど、電子署名の導入を進める上で知っておきたい10のポイントをQ&A形式で紹介します。導入検討資料(無料)としてお役立てください。
ドキュサインの電子署名を気軽に体験できるバーチャルツアーが登場しました!文書の「準備」「送信」「署名」「管理」のシーンごとに、ステップバイステップで使い方を解説。ガイダンスに従いながら、ご自身のペースで進めていただけます。ぜひバーチャルツアーで、ドキュサインの電子署名をご体験ください。
ドキュサインの電子署名は、働きやすい環境を整備し、生産性を向上させる様々な機能を兼ね備えています。今回は、署名完了後のタスクを自動化する「契約アクション」に追加された機能や「署名の委託」「Docusign eSignature for Approvals in Microsoft Teams」等の新機能をご紹介します。