ドキュサインについて
2003年の創業以来、ドキュサインはビジネスを加速化し、日常生活をシンプルにすることにより、世界中の企業と人々に貢献することをミッションとしてきました。
ドキュサインは電子署名テクノロジーの先駆者として市場を開拓し、企業や組織が、合意や契約、稟議における準備、署名捺印、実行、管理の一連のプロセスを自動化することをサポートしています。ドキュサインは、実質的にあらゆるデバイスから、ほぼすべての場所で、いつでもデジタルで署名が可能な、世界で最も優れた合意・契約の方法である電子署名サービスを提供しています。
昔ながらの紙を使った合意・契約・稟議プロセスは、遅くてコストがかかり、間違いが多いマニュアル作業に基づいています。ドキュサインを利用することで、紙の利用を廃止し、プロセスを自動化し、すでに利用されている様々なシステムと接続することが可能となり、問題が解決されます。ここにドキュサインの利用価値があります。
ドキュサインのプラットフォームは、世界中で利用されている主要な業務アプリケーションと400以上のプレビルトのインテグレーションを提供しています。さらに、ドキュサインのAPIはお客様のウェブサイトやスマホアプリ、カスタムワークフローなどへの埋め込み、接続が容易です。今日、180か国以上で100万社以上の企業がドキュサインを利用して、ビジネスを加速化して日常生活をシンプルにしています。
ドキュサインは世界で一番使用されている電子署名です
世界中で100万社以上のお客様(有償版)と10億人以上のユーザーが利用しています
フォーチュン500のテクノロジー企業トップ15社のうち、13社がドキュサインを利用
フォーチュン500のヘルスケア企業トップ15社のうち、14社がドキュサインを利用
フォーチュン500の金融機関トップ15社のうち、15社がドキュサインを利用
連邦政府、州政府、地方政府機関を含む3,000以上の米国政府機関で利用されています。Docusign eSignatureおよびCLMは、ともにFedRAMPの「中(Moderate)」のインパクトレベルで認可されています。