多くの企業が顧客情報の管理の目的で使用している Salesforce。ドキュサインはSalesforceと連携しており、Salesforce上で合意文書を作成・送信、署名捺印や承認が完了した文書は自動でSalesfoceへ保管、契約日、商談ステータスなどのメタデータは自動でSalesforce内に反映されます。

ドキュサイン・ジャパン株式会社（本社：東京都港区、以下ドキュサイン）は、ドキュサインの電子署名を利用した契約が請負契約で定めている規定を満たしていることを、経済産業省の取組であるグレーゾーン解消制度を活用して国土交通省に確認したことを発表しました。

ドキュサインは、契約プロセスのデジタルトランスフォーメーションにおいて人工知能（AI）の重要性が増すことを見据え、契約分析技術のリーダー企業であるSeal Software社を1億8800万ドルで買収する計画を発表しました。

ドキュサインの電子署名は業種を問わず多くの中小企業で導入いただいています。今回は、電子署名の法的効力や安全性、他の電子署名サービスとの違いや中小企業の皆さんが利用している電子署名以外のドキュサイン製品など、中小企業の事業に精通した専門家の回答と共によくある質問Top10をQ&A形式でご紹介します。

2015年、ドキュサインはDocusign IMPACTを開始しました。これは、社員、製品、そして慈善活動を世界中で展開することで、当社のビジネスをより良い方向に導いていくというドキュサインの企業理念を反映したものです。過去5年間のハイライトと共に、今後の活動についてご紹介します。

今回のジェーン・グドール博士とドキュサイン CEO ダン・スプリンガーとの対談では、世界の森林を守るための活動をさらに拡大し、次世代の森林活動家を育成するために私たちができることについて意見を交わします。