Microsoft Word文書に電子署名する方法
世界中で使われている「Microsoft Word」を使って契約書や同意書などの文書を作成している方は多いのではないでしょうか。ドキュサインならワード文書で電子署名や電子印鑑を利用することができます。さらに、マイクロソフト製品との連携ソリューションを使えば、ワード文書から直接署名の依頼を送信することが可能です。
世界中で使われている文書作成ソフトウェア、Microsoft Word。契約書や同意書など、Word を使って作成している方も多いのではないでしょうか。しかし、署名や押印が必要な場合、皆さんはどうしていますか?印刷して、顧客や取引先にコピーを郵送し、署名・押印されたものを返送してもらい、ファイリングする、といった流れが一般的かもしれません。
しかし、ドキュサインの電子署名を使えば、印刷や郵送、保管などのマニュアル作業は一切必要ありません。また、Word だけでなく、Excel、Powerpoint などのマイクロソフト製品、PDF、画像ファイルなど様々なファイル形式をサポートしており、オンライン上で簡単に署名・押印することが可能です。また、世界標準のセキュリテイ対策も講じられているの、安心してご利用いただけます。
ドキュサインを使うメリットとは?
PC・スマートフォン・タブレットなどデバイスを問わず、いつでも、どこでも署名・押印が可能
印刷や製本、郵送/FAX、スキャン、ファイリングなどの作業にかかる手間とコストを削減
簡単に文書の確認、署名、返送ができるので、顧客(署名者)の満足度が向上
実際に、ドキュサインの電子署名で Word 文書を送信する方法は「ドキュサインの電子署名でサクッと文書を送信してみよう」をご覧ください。ステップバイステップで分かりやすく解説しています。
Microsoft との統合でさらに便利に
ドキュサインは Word、Outlook、SharePoint、Dynamics 365、Windows などのマイクロソフト製品との連携ソリューションを提供しています。たとえば、日常的に Microsoft Word を利用しているユーザーのために開発された Docusign for Word なら、他のアプリケーションに切り替えることなく、Word 上で文書を送信し、電子署名を依頼することが可能です。
Docusign for Microsoft Word のメリット
Word から離れることなく、そのまま特定の署名者に文書を送信できるため、プロセスが簡素化されます
既存の Microsoft アカウントまたは Office 365 の認証情報でドキュサインを使用できます
署名済みの同意書や契約書は OneDrive や OneDrive for Business に保存できるため、いつでも簡単にアクセスできます
使い慣れた Word に署名プロセスを組み込むことで、生産性を向上させ、時間や場所を問わず Word から安全かつ迅速に署名を依頼したり、自分で文書に署名や押印ができるようになります。