開発者向けRecipient Connectの使い方Docusign Connectの機能拡張である Recipient Connect。Webhookを利用して自動通知を送信し、受信エンベロープの状況をリアルタイムで確認するため、大量のAPI呼び出しが不要になります。本記事では、具体的なRecipient Connectの説明と検証方法について紹介します。
開発者向け新しいAPI ExplorerでDocusign eSignature APIを試す方法API Explorerによって、Webから簡単にDocusign eSignature APIをテストすることができます。本記事では、新しくなったAPI ExplorerでDocusign eSignature API Envelopes: createメソッドを使って、エンベロープを作成して送信する例を紹介します。大串 昌央
開発者向けMicrosoft Power Automateでエンベロープを送信するカスタムコネクタを作成する方法ドキュサインとMicrosoft Power Automateとの連携は、Microsoft製品をお使いの方には必見です!本記事では、Power Automateのカスタムコネクタを使ったAPIレベルの連携についてご紹介します。これにより、ビジネスにおいて重要な契約を結ぶ際の時間と手間を節約することができます。Mohamed Ali
開発者向け新しいAPI Explorerがご利用いただけるようになりましたこの度、新しいAPI Explorerが皆さまにご利用いただけるようになりました。新しいAPI ExplorerとReferenceのドキュメントは、Developer Centerの中でサイドバイサイドで利用でき、同じルック&フィールと機能を共有しています。Majid Mallis
開発者向けRecipient Connectの紹介Docusign Connect は、リアルタイムでエンベロープのデータ更新をリスナーアプリケーションに送信する Webhook プッシュサービスです。本記事では、Recipient Connect にスポットを当て、その仕組みについて紹介します。Alan Roza
開発者向けDocusignとMicrosoft Power Automateによる連携(3)Docusignのアクションシリーズでお送りしている『DocusignとMicrosoft Power Automateの連携』。最終回となる今回は、エンベロープトリガーとともに使用できるアクションについて解説します。大串 昌央