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ドキュサインの電子署名

ドキュサインの電子署名

署名・捺印、送信をもっと簡単に

電子署名はこれまで紙で行っていた合意・契約プロセスをデジタル化し、業務効率化や継続的なビジネスの成長を促進します。ほぼすべてのデバイスで利用することができ、直感的かつ安全な署名体験を提供します。

風力発電所で契約書に電子署名する男性

数字でみるドキュサインの電子署名

ドキュサインの特長を数字で紹介!業務効率を改善し、コストを削減することができます。

  • 15分
    44%の契約が15分以内に完了。さらに、79%の契約は1日以内に完了
  • $36 節約
    紙代や印刷代、送料といった実費や作業にかかる人件費など、契約1件につき平均 $36 を節約
  • 99.9%
    実績稼働率は99.9%。メンテナンスによるダウンタイムはゼロ
  • 900+
    事前構築されたインテグレーションは900超。普段から利用しているアプリケーション上で利用可能
DocuSign eSignature のブランド設定でロゴや色などをカスタマイズした契約書

一歩先の顧客体験へ

お客様や取引先はもちろん、パートナー、従業員、ベンダーは、シンプルで迅速な合意・契約プロセスを期待しています。ドキュサインなら、ほぼすべてのデバイスから、あらゆる文書に署名・捺印することができます。

ブランド設定レスポンシブ署名といった機能を使えば、直感的な署名体験を提供できます。

DocuSign eSignature のコメント機能

業務効率化の近道

文書の作成、回覧、承認を簡素化・迅速化し、その他の業務により多くの時間を割くことができます。

文書生成機能で文書の準備を迅速化し、コメント共有テンプレートでコラボレーションを促進。さらに、編集可能なワークフローを活用して煩雑な契約業務の課題を解決します。

DocuSign eSignatureとZoomの連携ソリューションのイメージ画像

いつものツールでドキュサインを

Salesforce、Microsoft、Google、Zoom など、普段から使っているツールから離れることなくドキュサインの電子署名を利用できます。業界屈指の数を誇る事前構築済みのインテグレーションと受賞歴のある API を使用して、署名ワークフローをシームレスに接続・拡張します。

電子署名の仕組み

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        署名が必要な文書はありませんか?

        Docusign の無料アカウントを作成すれば、文書のアップロードから、署名・捺印、依頼者への返送まで、すべてオンラインで完結。電子メールの添付ファイルとして受け取ったファイルにも簡単に署名できます。

        赤ちゃんを抱きながらDocuSign eSignatureから届いたモバイル通知を確認する女性

        電子署名の効果を最大化する新機能

        ドキュサインは、業務効率化を推進し、ビジネスの成長をサポートする新機能を定期的にリリースしています。その一部を紹介します。

        • SMS および WhatsApp での配信

          署名者のモバイル端末に通知を送ることで、より迅速に契約・合意文書に署名してもらうことができます。

          詳細をみる
        • 署名の委任

          不在時の承認手続きや重要度の低い文書への署名・捺印を委任することで、合意・契約プロセスを迅速化

          詳細をみる
        • Docusign Monitor

          準リアルタイムにアクティビティを監視し、重要な文書を保護。潜在的な脅威を検出し、迅速な対応をサポート

          詳細
        • Webフォーム

          データ収集を合理化し、署名プロセスを加速

          詳細を見る

        100万社を超える導入実績

        資料・リソース

        ホワイトペーパー

        日本における電子署名の適法性

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        タブレットでスタイラスを使う男性

        電子署名から契約ライフサイクル全体の管理へ。

        よくあるご質問

        • 電子署名とは、電子文書に対して、当事者間で文書の内容に合意したことを電子的に安全に記録する仕組みや技術のことです。 日本の電子署名法では、電子文書に施される「電子署名」の定義、要件、効果およびその認証を行う事業を規律しています。

          電子署名は、販売契約書や雇用契約書、発注書、賃貸/リース契約書、免責同意書、財務書類など、さまざまな文書に署名・捺印するために使用されており、世界中の企業間、企業対消費者間を含むほぼすべての取引において法的効力があります。詳細は 電子署名の適法性ガイドをご覧ください。 


        • デジタル署名 は、デジタル証明書を介して生成される電子署名の一種です。デジタル署名を利用することで、署名者の身元確認を厳格に行い、署名済み文書の非改ざん性を担保します。また、安全な方法で署名者を特定の文書に関連付けることができます。

        • 「電子署名」と「デジタル署名」はしばしば混同されることがあります。「デジタル署名」は「電子署名」の一種ですが、「デジタル署名」には別のセキュリティ層が追加されています。通常の「電子署名」に比べて、証拠力をさらに高めることができますが、デジタル証明書の準備や運用管理など、手間がかかるといったデメリットもあります。「デジタル署名」はオプションとして考え、一般的な契約書や同意書では「電子署名」で十分でしょう。デジタル署名はデジタル証明書によってサポートされており、PKI(公開鍵暗号基盤)を使用しています。PKI により、署名者の本人確認とセキュリティを強化することができます。

        • 電子署名は、アメリカや日本を含む、世界中のほとんどの国・地域で適法です。2000年に制定された ESIGN 法は、アメリカのすべての州における電子署名の法的拘束力を規定しており、電磁的記録であることを理由に契約と署名の有効性および法的拘束力を否定できないことを保証しています。電子署名は、販売契約書や雇用契約書、秘密保持契約書、発注書、請求書など、あらゆる文書で利用されていますが、一部、法律によって書面交付が義務付けられているものもあります。国・地域ごとの適法性については「電子署名の適法ガイド」をご覧ください。

          日本における電子署名の適法性についてはこちら

        • 一般的な契約や、取引内容などの事項を合意する際に締結する文書で利用できます。例えば、販売契約書や雇用契約書、秘密保持契約書(NDA)、発注書、稟議書、保険金請求書、申込書などがあります。

        • 常に無料で契約書などの文書へ署名・捺印できます。アカウントを作成する必要もありません。受信者は署名依頼メール内のリンクをクリックして、スマートフォンやタブレット、パソコンなど任意のデバイスで文書を開きます。ガイダンスに従って、署名・捺印をしたり、必要に応じて情報を入力します。最後に [完了] をクリックすると、署名済みの文書はクラウド上に保存されます。

        • ドキュサインの電子署名は、Microsoft Word や PDF はもちろん、スプレッドシートや画像など、さまざまなファイル形式をサポートしています。パソコンから直接、もしくは Box、Dropbox、Google Drive、OneDrive といったファイル共有サイトから文書をアップロードできます。

        無料トライアル

        ドキュサインの電子署名を30日間無料でお試しいただけます。クレジットカードの登録は不要です。

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